旅の記録帳 › 四国旅行 2026秋 › 厳選106枚作成 11/05 14:19

2026年10月19日〜22日

四国パワースポット旅の記録

羽田から松山に飛び、車で高松まで。四国のパワースポットを4日で回った。撮った写真から106枚を選んで、日ごとに並べた。写っている人の顔にはモザイクをかけている。

1910月 月曜

松山

羽田から飛んで、石手寺・伊佐爾波神社・松山城を回った日。夜は大街道で飲んだ。

24枚

空の上から

羽田9:15発のANA585。瀬戸内の島が見えてきた。

メモ D-1朝は5時前には起きていました。予定では6時20分に出るはずでしたが、念のため6時ごろに家を出ています。走り出してすぐ地図で調べると、羽田まで2時間かかると出て、最初は何かの間違いだと思ったそうです。工事の渋滞もあって、結局2時間10分ほどかかりました。出る前に道の混み具合を地図で見ておけばよかった、というのがこの朝のいちばんの反省です。「やっぱ6時台はだめだな。5時台だったら」。

メモ D-2車は空港の外の駐車場に預けました。入口が地図ではよく分からず、航空写真に切り替えて確かめてから入っています。空港の駐車場より4,000円ほど安く、送迎も早かったので、次に羽田から乗るときもここにしよう、と話していました。

メモ D-3飛行機は20分遅れて、9時35分の出発になりました。おかげで、時間には十分な余裕がありました。

メモ D-4いちばん怖いのは、まだ地上が近いまま、斜めに上がっていくところ。「飛んじゃうと何か現実感がなくなっちゃう」。よく言われるのは離陸の直後と着陸の前だ、という話もしていました。気がつくと10時半で、もう着陸の案内が流れていました。

メモ D-5松山空港は、暑いくらいの日でした。レンタカーは、駅のように近くの店まで歩いていくものだと思っていましたが、空港では迎えの車が来る形です。飛行機と一緒に申し込んだもので、日程表に会社の名前はあっても、どこへ行けばいいか、どこに連絡すればいいかは書いてありませんでした。どこに行って何をするかまで、控えに残しておくべきだった、と夜に振り返っています。

メモ D-6空港の中にレンタカーの受付の案内板があり、そこで受付の番号をスマートフォンで取って、迎えの車で営業所へ向かいました。久しぶりにきちんとしたレンタカー屋さんで、「すごいちゃんとしてるな」。手続きもすんなり進みました。車はソリオで、「狭くなくていいね」。

空の上から
雲の切れ間(10:52)No.6739
空の上から
瀬戸内の島(10:53)No.6741
空の上から
松山空港に着いた(11:15)No.6742

石手寺

空港から車で。一番はじめのお寺。

メモ D-7車に乗ってすぐ、昼をどうするかを相談しています。石手寺の門前の焼き餅は食べるつもりでしたが、それは昼ごはんではなく、「おやつなんだよね」。

メモ D-8参拝者用の駐車場は無料でした。境内は思っていたより広く、白い装束のお遍路さんが大勢来ていました。石手寺は四国八十八か所の51番です。お遍路さんがずっと何かを唱えていて、何を唱えているのか、何をしているのかが気になって見ていたそうです。

メモ D-9お遍路さんの唱える声を聞いて、自分も何か言わなければいけないのかな、と思いました。「だめってこともないし」。お寺では手を叩かないことは知っていますが、だからといって何もしないわけにもいきません。そこで、礼をして手を合わせ、「心の中で何か報告するみたいな」お参りをしています。

メモ D-10境内には、100円で入れる洞窟がありました。中で道が分かれていて、暗いほうへ進むと「何も見えません」。出てみると反対側で、「反対側に来たってことか」。もう一方の道に何があったのかは分からないまま、「戻るのもあれだしな」。

メモ D-11境内の食堂には、うどんやそばがありました。あとから人が次々に入っていくのを見て、「本当はおいしかったかもしれないよね」と夜に話しています。

メモ D-12帰りぎわに、門前の名物の焼き餅を買いました。

石手寺
山門(12:23)No.6754
石手寺
門(12:24)No.6759
石手寺
三重塔(12:26)No.6764
石手寺
本堂(12:29)No.6771
石手寺
納め札の提灯(12:48)No.E679

伊佐爾波神社

長い石段を登った先の社殿。

メモ D-13石段を上がって、「疲れるなこれ」。

メモ D-14思っていたより広い神社でした。朱色の社殿で、動物の彫刻が施されていて、東照宮に少し似ている、と感じています。あそこまで豪華ではないけれど、という話でした。

メモ D-15ただ、どんな場所なのかを知らないまま来たので、「情報が足りない」。行き先として名前を挙げて、来ただけになっていた、と振り返っています。「あった方がいいよね。どうせ行くなら」。

伊佐爾波神社
社殿(13:07)No.6805
伊佐爾波神社
石段(13:15)No.6813

道後で昼ごはん

メモ D-16昼は鯛めしにしました。じゃこ天のセットがある店を考えていましたが、その店はこの日お休み。Googleマップで探して、「どれもおいしいっていう口コミが出てきた」店にしています。店に駐車場がないので、近くのパーキングに車を入れて歩きました。店の前には列ができていました。

メモ D-17出てきたのは、刺身をのせて食べる宇和島の鯛めしでした。薬味と刺身をたれに入れて食べる、と店の人に食べ方を教わっています。こうしてかけて食べる鯛めしは、初めて見たそうです。写真は、食べているあいだに撮るのを忘れて、食べかけになってしまいました。

メモ D-18鯛めしには、この宇和島のものと、炊き込みの松山のものがあります。炊き込みのほうは、前にも食べたことがありました。知っていれば両方食べられる店を選んだ、と言いつつ、宇和島のほうを食べられたのはそれはそれでよかった、おいしかった、と振り返っています。出汁醤油のようなたれは、ほかではなかなかない味でした。

メモ D-19昼にしては少し高いと思いましたが、「今どきそんなもんだよな」。居酒屋で思い返したときには、「観光客向けに。見栄えのいいね」。それでも「別にすごいまずかったわけでもなし、ぼったくられた感じがしない」。ただ、このあと松山城の上の食事処を見てしまったので、どうしても比べてしまう、という話でした。

メモ D-20夜には、「普通においしかった」という一言から、「普通においしい」とはどういう意味か、という話になりました。「すごいおいしいが十。すごいまずいがゼロ。普通においしいが七」。ただの「おいしい」とどう違うのか。もしかすると「意外に」に近いのかもしれない、おいしいと思っていなかったけれどおいしかった、ということか、と考えたところで、「普通においしい話はもうやめて」。

道後で昼ごはん
海鮮のお膳(13:45)No.6816

松山城

ホテルに車を置いてから。石垣と天守を見て回った。

メモ D-21昼のあと、宿に車を置きに行きました。地図の案内どおりに進むと入口が分からず、駐車場は建物の裏にありました。タワー式の駐車場なので、荷物は先に出しておかなければなりません。ミラーをたたんで車を預け、14時すぎにはチェックインもできました。駐車場が14時から使えるなら、チェックインもその時間にできるはず。そこを先に確かめておけば迷わずに済んだ、と夜に振り返っています。

メモ D-22宿からロープウェイの乗り場までは歩きました。途中で雨が降りだしています。お城の入場券は上で買う形で、乗り場では乗車券だけを買いました。ロープウェイは全長約330メートル、標高差約60メートルを約3分で上がります。隣のリフトは、悪天候のため止まっていました。車内の案内によると、松山城は1602年に築城が始まった城で、江戸時代より前に建てられた天守が今も残る、全国に12しかない城のひとつです。

メモ D-23山の上は「でかいってか広いというか」。見応えがあって、きちんとしている、と感じています。撮影はどこも自由で、混んでもいませんでした。街の中から、いきなりロープウェイで上がっていく入口は不思議で、「完璧な観光客向けのさ、お膳立てができてるって感じだよね」。後から付けられた人工的なものが目につくのは嫌だけれど、それは仕方がない、とも話していました。

メモ D-24石垣を見ながら、この城は山の上にそのまま築いたのか、それとも土を盛って高くしたのか、で話が分かれました。もし盛り上げて作ったのなら、日本の技術力はすごい。歴史を知らなさすぎて恥ずかしい、とも言っています。

メモ D-25階段が急なのは、攻められにくくするためではないか、という話にもなりました。急な階段を下から攻め上がろうとしても、上から守られたらどうにもならない。「階段が低くて上がりやすかったらさ、攻めやすいじゃん」。入り組んだ造りや堀も同じ理由だろう、と。お城が好きな人の気持ちが少し分かった、資料を見て知っていくのもいいかもしれない、と話していました。

メモ D-26山の上の食事処は1軒だけで、メニューにはビーフカレーや、じゃこ天うどんと松山の鯛めしのセットがありました。「お昼を食べてこなければ、ここで鯛めしを試したかった」。コーヒーは500円、お団子は600円。よくある小さなお団子ではなく、しっかりしたお団子でした。こういう場所なのに値段がまっとうで、きちんとしている、という感想です。

メモ D-27雨が降ってきたので、ここで雨宿りをしました。ソフトクリームをのせたみかんのフロートは、皮の苦みがありましたが、おいしかった。雨もちょうどよくやり過ごせました。

メモ D-28二之丸史跡庭園(200円)には入りませんでした。

メモ D-29帰りのロープウェイでは、道後温泉の案内が流れていました。本館は明治27年の建物で、温泉の建物としては国内で初めて重要文化財になったこと。正岡子規の「松山や秋より高き天守閣」の句も紹介されていました。

メモ D-30夜の居酒屋で、話はこの店に戻っています。ここで鯛めしを食べて、うどんのセットを食べて、じゃこ天の串を食べて、ビールを飲めば、それでいい。「あそこはね、もうちょっと世に知らせるべきだよね」。観光客は、手前の店で2,000円払って鯛めしを食べるくらいなら、ここで食べてほしい、とまで話していました。まだ食べてはいないのですが。

松山城
城へ上がる道(15:13)No.6825
松山城
石垣(15:15)No.6832
松山城
松山の町(15:19)No.6843
松山城
天守(15:25)No.6860
松山城
屋根瓦の向こうに町(15:31)No.6889
松山城
展示の鎧(15:43)No.6929
松山城
城のあとのコーヒー(16:04)No.6960

大街道の夜

アーケードを歩いて、居酒屋で夕食。

メモ D-31夕方、夕食の店を探してアーケードを歩きました。「大阪もまさにこんな感じ」。夜の振り返りでは、札幌のようでもあった、と話しています。ホルモンの店、焼き鳥の店、わら焼きの店などを見比べました。候補のひとつは、店の構えは悪くないものの値段が高め。じゃこ天もじゃこカツもある、「こっちの方が大衆居酒屋っぽい」店にしました。最初はよくあるチェーン店かと思いましたが、愛媛のチェーン店だからいい、ということになっています。

メモ D-32注文はテーブルの画面から。一杯目は、みかんのビールの「いよかん生ビール」でした。

メモ D-33じゃこ天は、大根おろしと生姜で食べるととてもおいしい。じゃこカツは、揚げてソースをかけてあって、これもおいしかった。カツオのたたきは、ねぎをたっぷりのせて食べる出し方で、臭みがまったくありません。「確かに食べやすい。これならちょっと食べようって思う」。鶏のたたきも、生っぽさがなくておいしかった。「これでほぼ目的達成だね」。

メモ D-34店は空いていて、頼むとどんどん出てきます。みかんのお酒も、おすすめに並んでいました。

メモ D-35この旅の記録の話もしています。「ホテルに行ったら、あとは今日の振り返りを全部しないといけないからさ」。写真と合わせて、自分のために記録に残す。朝の渋滞も、写真に撮っておけばよかった。松山城で、胸にカメラを付けて歩いている人を見かけ、旅行ならああいうのもいい、とも話していました。「旅行って、絶対記録に残ってないといけないんだよ」。

メモ D-36本州と四国を結ぶ橋の話から、地図で瀬戸内の島々を見て、小豆島にも行けるのかを調べました。船を使えば、車ごと渡ることもできる。「行こうと思えば行けるんだな」。

メモ D-37翌朝は、どこかで鯛めしのおにぎりを食べたい、ホテルに聞いてみよう、という話も出ました。

メモ D-38話は、この日の昼のことに戻りました。昼を食べすぎて、夜にあまり入らない。「今食べられないのは、ちょっと失敗だな」「だって夜が1番大事」。

メモ D-39〆は、温かいチーズケーキにバニラアイスを添えたもの。

メモ D-40「次愛媛来たら、またここに来たいな」。外れのない大衆居酒屋で、「平均点が高い」。値段は1人4,000円ほどで、お酒も4、5杯は飲んでいます。この内容をほかで4,000円で食べようとしても難しい、と話していました。観光客向けでも、地元の人も行くような店。そういう店をどう探すかが大事だ、という話にもなりました。

メモ D-41食べ終わってから、ドン・キホーテで、ホテルで飲む生酒とおつまみ、それにお土産を少し買いました。愛媛らしいものは高知では手に入らないだろうからと、みかんの味のものを選んでいます。みかん味のご当地ポッキーは、箱に「日本限定」とあり、海外から来る人向けなのだろう、と話していました。その土地でしか買えないものを選ぶのが大事、という話です。

メモ D-42外に出ると、雨は止んでいました。

メモ D-43ホテルは、トイレが別なのがとてもよかったそうです。この日はホテルのお風呂に入ると決めていて、雨もあって道後温泉には行きませんでした。ロープウェイの案内を聞いて、本館の姿を見てみたくなっていたので、次は道後温泉の近くに泊まるのもいい。『千と千尋の神隠し』の湯屋のモデルはどこなのか、という話にもなりました。

メモ D-44瀬戸内の島々や、小豆島にも行ってみたい。「今回行かなかったところに、欠けているところに次回行くっていう楽しみがあっていいんじゃない」。「いろいろ欠けてる方がいいよ」。

大街道の夜
大街道のアーケード(17:26)No.6982
大街道の夜
乾杯(17:55)No.6998
大街道の夜
カツオのたたき(18:00)No.7002
大街道の夜
18:12No.7003
大街道の夜
デザート(19:01)No.7004
大街道の夜
夜の路面電車(19:52)No.7008
2010月 火曜

大三島から大歩危へ

大山祇神社、石鎚神社、杉の大杉、龍王の滝の4か所。大歩危の宿に泊まった。

33枚

しまなみの橋

メモ D-45朝は早く起きました。目が覚めたとき、自分がどこにいて、今日は何をするのか、一瞬分からなかったそうです。

メモ D-46松山駅の周りで、朝ごはんになるおにぎりを探しました。鯛めしのおにぎりが8時から買えることは分かっていましたが、駅の壁には松山駅限定の「姫にぎり」の貼り紙があるのに、ショーケースには見当たりません。店の人に聞くと、「ない」とのことでした。1個500円で、買うほどではない気もして、結局、駅のそばのコンビニでおにぎりと飲み物を買っています。駅前の通りは、通りというほどの広さではなく、半分以上がコンビニで、お土産も売っていました。

メモ D-47車を出してからは、駅前のロータリーで迷いました。初めてだとどちらへ進めばいいのか分からず、リムジンバスの乗り場のようなところに入ってしまいます。出方も分かりにくく、信号は複雑で、どれも長い。「松山駅が慣れないと駅前側の運転は困りそう」。

メモ D-48しばらく走ると、すぐに海沿いの道になりました。地図で見ると、大山祇神社に着くのは、予定表の時刻より遅くなりそうです。島をいくつも越えていくうちに、「まだ紅葉もしねえな」「1カ月ぐらいかな」。

メモ D-49しまなみ海道は、道路そのものがとても走りやすい道でした。夜になって、この日いちばん良かったのは何かと聞かれて、「しまなみ海道めっちゃいいね」。橋の上では、吸い込まれそうで、橋から飛んでいきそうな、呼ばれているような怖さがあったそうです。自分をちゃんと保って、見ないようにしていましたが、ちらっと見たときにはとてもよく見えて、「あれでもまた行きたいわ」。

メモ D-50車の数も、四国に来てからは少なく感じました。しまなみ海道に乗る前は、車がふつうにいたのに、乗ってからは明らかに台数が違う。一方で信号は、とにかく長い。

しまなみの橋
橋の上から海を見る(10:21)No.7021

大山祇神社

しっとり濡れた境内。大楠が大きかった。

メモ D-51木がとにかく大きく、種類もいろいろありました。「なんか木がすごいな」「四国ってみなそう感じる」。

メモ D-52境内には、樹齢2600年とされる大きな楠がありました。夜に調べると、日本でも最古級の御神木で、息を止めて楠の周りを3周すると願いが叶う、という言い伝えもあるそうです。「これ先に見たかったな」。祀られているのは山の神であり、海の神でもある神様で、勝負運や戦勝祈願のご利益で知られています。夜に調べると、義経や頼朝が奉納したと伝わる鎧も、ここにあるそうです。

メモ D-53おみくじは大吉でした。結ばずに持ち帰って、身につけておくことにしています。中吉の上は大吉しかなく、ここ何年かは吉や中吉ばかりで、大吉を引いた記憶があまりありません。おみくじは、この先の未来をずっと言っているわけではなく、引いた今日が強いなら、そこから先はもういい。そういう考え方が好きで、「少なくとも今年良さそうだな」。お守りは、売り買いしているのとは少し違う、という話をしています。

メモ D-54夜の宿では、この神社の話がいちばん長く続きました。調べてみると、「呼ばれる人がお参りできる神社」と言われているそうです。島にあって気軽に行きにくいこと、旅の予定が不思議なほどすんなり整うこと。そうした特徴が挙がっていて、予定が整った点には思い当たり、「たぶんこれだよね」。

メモ D-55そもそもこの旅は、九州の熊本に行く案から始まっています。スカイコインをどう使うか、復興割の話から決めていくうちに、いつの間にか四国になっていました。「呼ばれたと思って」「ご縁だと思ってたもん」。

メモ D-56あの場所の雰囲気がとても好きだと思うのは、自分が個人的に好きかどうかというより、そういう雰囲気の場所だからかもしれない、とも話しています。「あんまり写真ばかり撮ってたけど、そういうのを感じるあれも必要だよなと思って」。お遍路がある時点で、四国はそもそもスピリチュアルな場所なのだろう、という話にもなりました。

メモ D-57一方で、事前の調べが足りなかったことは、夜になってはっきり分かりました。「もっともっと調べてから行くべき」。それでも、行けたからには、「全部セーフ」。「他のところもちゃんと調べてくから」。

メモ D-58今治のサッカークラブは、シーズンが始まる前に、必ずこの神社へお参りに来るそうです。それを知って、いっそう気になる場所になりました。

大山祇神社
鳥居(10:37)No.7023
大山祇神社
参道(10:39)No.7031
大山祇神社
大楠(10:43)No.7053
大山祇神社
注連縄の大楠(10:44)No.7054
大山祇神社
神門(10:46)No.7062
大山祇神社
拝殿(10:47)No.7070

生樹の御門

木の幹の中をくぐる、天然記念物の楠。

メモ D-59大山祇神社の境内の奥にある、気づきにくい場所です。

メモ D-60参拝を終えて、帰る直前に、「生樹の御門」というパワースポットがあると聞きました。境内をひと通り回ったのに、それらしいものは見かけていません。案内も目立たず、車で入ってきた門のところに、消えかかった看板があるだけでした。近くの人に場所を聞いて、やっとたどり着いています。「聞かなかったら一生たどり着かないじゃん」。「私のおかげでしょ」と自慢されて、「そうですね」と答えました。

メモ D-61大きな木の幹の中を通れる御門でした。夜に調べると、樹齢は3000年とも言われ、人が通り抜けられる生きた御神木として、再生や浄化のパワースポットなのだそうです。「通れるのもね、ちょっといいしね」。木がなくなったら悪いと思いつつ、少しだけ触ってきました。人の手は菌だらけだから、というのが理由です。

メモ D-62ここへ向かう途中では、胃がぎゅっとするような感じがあったそうです。悪い意味ではなく、何かを感じているのかもしれない、と思っていました。浄化されたのかな、とも。「本当に良かった」「もう1回来そうな気がする」。

生樹の御門
説明の看板(11:16)No.7135
生樹の御門
幹の内側(11:16)No.7140
生樹の御門
空洞になった幹(11:17)No.7144

大三島の海辺

メモ D-63昼ごはんは、お弁当屋さんで買いました。420円のお弁当が1つだけ残っていて、「ゼロ個じゃなくて良かった」。お茶碗に入った量で、少なそうでしたが、車の中で5分ほどで食べています。

メモ D-64鯛めしのお弁当でした。食べたあとで、「釜で炊いた鯛飯ってこんな感じだよね」と思い返しています。夜には、「悪くなかった。俺はすごい良かったと思って」。ご飯は、おいしかったそうです。

大三島の海辺
鐘のある塔(11:48)No.7183
大三島の海辺
霧の瀬戸内(11:48)No.7186
大三島の海辺
昼ごはんの鯛めし(12:19)No.7204

石鎚神社 口之宮

メモ D-65長い石段の上にある社殿です。

メモ D-66着いて境内に入ると、「神の力が宿ったような」。そこで、まだどこにも挨拶をしていなかったことに気づいて、困ってしまいました。

メモ D-67石鎚神社の本社は、山の上にあります。登山で行くか、ロープウェイで山頂近くまで上がって歩くか、車で土小屋まで2時間以上かけて上がるか。ロープウェイは、乗り場まで車で別に行く必要があり、この日の時間では回れませんでした。行けたのは、麓の口之宮だけです。

メモ D-68夜になって、「一番行かなきゃいけないところに行けないんだ、みたいな気持ちがあった」。「次回にまた宿題」。「ちゃんと調べないと」。

石鎚神社 口之宮
長い石段(13:24)No.7237
石鎚神社 口之宮
社殿(13:25)No.7241
石鎚神社 口之宮
「石鎚山 三之鎖」の石柱(13:29)No.7258
石鎚神社 口之宮
拝殿(13:29)No.7259
石鎚神社 口之宮
朱塗りの社殿(13:31)No.7263
石鎚神社 口之宮
境内からの眺め(13:36)No.7265
石鎚神社 口之宮
鯉の池(13:41)No.7274
石鎚神社 口之宮
楼門(13:48)No.7280

杉の大杉

注連縄を巻いた大きな杉。

メモ D-69八坂神社の境内にある、大きな杉です。南杉と北杉が、根元でつながっています。

メモ D-70拝観料が必要で、細かいお金がなく、100円玉にしました。駐車場は24台分。16時には閉まるので、この日は滝より先に回っています。社殿は修復されていて、「なんか修復したんだ。すごいへえみたいな」。美空ひばりの歌が聞こえてきた、と夜に話しています。黒猫がいて、鳴いていました。

杉の大杉
鳥居(14:56)No.7282
杉の大杉
社殿へ渡る橋(14:57)No.7288
杉の大杉
説明の看板(14:58)No.7290
杉の大杉
木の橋(15:00)No.7300
杉の大杉
二本が寄り添う幹(15:07)No.7326
杉の大杉
15:08No.7331

龍王の滝

駐車場から山道を歩いた先の滝。

メモ D-71杉の大杉を出て、龍王の滝へ向かいました。

メモ D-72滝へ向かう道で現地の人に聞くと、舗装工事をしていて、時間規制のために16時10分まで通れないとのことでした。いったん国道まで下りて、反対側から回り込むことになります。上がってきた道をまた下りて、「こんなに標高高かった」。引き返して回り直したら、結局、同じ場所に出ました。

メモ D-73地図アプリの案内もおかしく、「まず右に行け」と言うので右に行くと、今度は「Uターンしろ」。事前に調べた案内には、カーナビが林道に案内することがあるので、国道32号経由でも1、2分しか変わらないからそちらが安心、と赤字で書いてありました。それを読み返さずに林道へ入ってしまったことが、夜になって恥ずかしかった、と話しています。「グーグルマップは信用しちゃ駄目。100パーセント。でも信用するしかないんだけど」。

メモ D-74滝の駐車場は、舗装されておらず、何もない場所でした。「本当にここ入っていくの」と思う入口から、もう不安になります。

メモ D-75山道は、舗装されていない道を歩く、と聞いていましたが、想像とはまったく違いました。「舗装されている道路が10だとしたら、舗装されてない道路が5だとするじゃないですか。そしたらあそこは2だよ」。苔むした段差が続き、足元が滑ります。「雨じゃ絶対行けねえな」「ゆっくり行かないと危険だな」。道の途中で猫が飛び出してきて、それも怖かった。電波が入らず、駐車場でもつながりません。「何かあったらどうすんだよ」。地図も出なくなりました。

メモ D-76「大体こんな高いところに滝があるってすごくない」。着いたときの第一声は、「龍王の滝すごいな」「めちゃくちゃ過酷だなこれ」。さらに下へ降りる階段もありました。「綺麗だ」。

メモ D-77急な下りは、上りよりも怖い。「横向いてる分にはまだいいからさ。真っ直ぐ向いてると危ないよ」。「登る方がまだいいな。楽だよ」「体力じゃなくて。怖いもんな」。「10年後は来られないな」。

メモ D-78順番も悔やんでいます。「一番最後に行くとこじゃねえよまじで」。

メモ D-79それでも、そのあとに、「これはねパワースポットだと思うよ」「改めてすごいわ。いいとこ来たよ」。

メモ D-80夜になっても、この道のことは忘れられませんでした。「竜王の滝は明るい時間じゃないと駄目。本当にまずい」。林道は、反対側から行っても、最後はやはり林道を通ります。走れなくはないものの、枯れ葉が多くて滑り、運転が怖いというよりも、その状況自体が怖い。「スニーカーでどうにかなるレベルの道じゃない」「登山靴とか履いた方がいい」。「軽い感じの案内で来させる場所ではない」。それでも、行けない人は行けないほどハードルが高いのだから、ちゃんと「危ない」と案内を出さないと危ない、と話していました。

メモ D-81翌21日の夜にも、この道のことを振り返っています。「道が細かった、最初未舗装の細い道」。反対側は崖でした。でも、それは大したことではなく、「先に進むとなんか石とか木でできた段差で」、そこを進まなければならず、「そして滑る」。成人男性ならまだしも、女性は怖いかもしれない。グリップのしっかりした靴でも怖いはずだ、とのことです。「だから暗くなると見えないとかじゃなくて、たどり着けないよね。怖くて」。「ギリギリで行くところじゃないね。なるべく早めに午前中とかに」。

メモ D-82滝そのものは、「別に滝だったよ」「でかくもなく」。つらかったのは、そこまでの道でした。道が狭くてすれ違えず、車でも歩きでも、来る人がいたらどうするのか。歩きなら広いところで待てばいいのですが、「そこで待ってるのは嫌だよ」。車は、すれ違った地元の人は慣れていて、何にも慌てなかったそうです。「そんなにみんなあそこ行かないってことでしょ。あの滝に行く人は少ないってこと」。

龍王の滝
山あいの景色(15:56)No.7338
龍王の滝
看板(16:18)No.7358
龍王の滝
滝が見えた(16:19)No.7363
龍王の滝
16:20No.7368

大歩危の夜

メモ D-83山を下りてからは、宿へ向かう車の中で、お遍路の話をしました。四国八十八か所を全部歩くと、「歩いたら2カ月」。「四国って車が極端に少ない気がする」。コンビニもなかなか見かけません。宿に着く前に、お土産屋さんにも寄りました。そのときは、つまみはなくてもいいか、と思っていました。

メモ D-84宿に着いたのは17時半すぎでした。夕食は6時半から。朝食は7時から9時のバイキングで、食券が渡されました。夜10時から朝6時までは門限があって、玄関は施錠されます。大浴場は東館にあり、16時から23時と、朝6時から9時。お酒は、売店でしか買えません。

メモ D-85部屋は西館3階のツインでした。「なんか昨日より広いか」「広いね」。浴衣はサイズが2種類あって、背の高いほうを勧められて、「いや絶対床着くじゃん」。部屋の飲み物を見て、「1000円もするのか」「すだちワインとかちょっと酸っぱそうなんだ」。

メモ D-86夕食のあとは、部屋で飲みました。山桃のお酒は、蜂蜜が入っていて、「うまいわ。でも8度だから全然」。ハイボールは、「何かね滑らかでまずい」。つまみを買っておけばよかったな、と思いました。「四国のそういうのって、なんで俺それをここに思い至らなかったんだろう」。

メモ D-87大浴場は、人がとても少なく、男湯は思ったより狭く、露天風呂はとても狭かったそうです。広いものを想像していた、というだけで、悪かったわけではありません。翌日には、「お風呂も別に悪くないし、良かったね。でもちょっと狭かった」。

メモ D-88夜の振り返りでは、旅のことをたくさん話しました。飛行機から見た島が、とても美しかった。「あれを毎日見て過ごせたらいいよなとちょっと思った」。「ずっと避けてたけど多分俺水が好きなんだろうな」。川や海が、本当は好きなのかもしれない。今治のあたりは、「住んでもいいかなと思っちゃう」。「いい雰囲気」「雰囲気っていうかなんか空気というか」。「いろんなとこ行ってみたいなと思った」。

メモ D-8921日の夜には、この宿をこう振り返っています。「温泉の旅館っていう感じ」。夕食は、「まあまあいっぱい種類もあって」「悪くはない」。「ご飯はおいしかった」。牡丹鍋は、「味はおいしかった」、味噌は白味噌だろう。「値段からしてはとても良かった」。「部屋広かったしな」スタッフは、「丁寧だったし」。朝のバイキングは、種類は多くなく、豪華ではなかったけれど、値段を考えれば悪くない、というのが感想でした。

メモ D-90翌日は、琴平の金刀比羅宮に9時半に着く予定です。奥社までは、合計1,368段の石段。往復で2時間半から3時間。そのあと12時45分に出て、途中でお昼を食べながら高知へ向かいます。「明日も今日と同じくらい走るんだ」。

大歩危の夜
谷あいの駐車場(17:20)No.7389
大歩危の夜
夕食(18:31)No.7392
2110月 水曜

金刀比羅宮から高知へ

朝から金刀比羅宮の奥社まで登り、午後は伊尾木洞。夜は高知で飲んだ。

35枚

朝食

メモ D-91大歩危の宿で迎えた朝は、予定より1時間ほど遅れて動き出しました。8時半に出るつもりが、起きたのは7時14分。夜の振り返りでは「ほぼパーフェクトなはずなんだよ」と言いながら、実際に回ってみると「ここはこうできたよね」というところが、あとで分かる、と話していました。

メモ D-92起きてすぐ、この日の道を地図で確かめています。林道は途中で必ず通る。それでも「いきなり林道からは、やめたほうがいいよね。だってすれ違えないんだから」。地面も悪く、苔と枯れ葉で滑りやすそうな道で、足元がおぼつかない人には難しい、という見立てでした。高屋神社は14キロほどで、時間がなくて外した場所かもしれない、と迷っています。

メモ D-93宿の朝食は、種類は少なく、豪華ではありませんでしたが、おかわりをして、ちょうどよかったそうです。パンも食べたかったけれど、食べすぎないよう我慢しました。ただ、鶏は冷たくて硬く、鮎は味はおいしいのに塩辛くて食べにくい。焼きたてではない不自然さがあって、作り置きか冷凍ではないか、と夜に振り返っていました。

朝食
宿の朝食会場(8:39)No.7395

琴平の町と参道

石段の両側にお土産屋とうどん屋。

メモ D-94琴平には10時すぎに着きました。駐車場は、地図で道が行き止まりになっていないかを確かめながら選び、最大800円のところに停めています。石段は500段ほど、と見ていました。

メモ D-95参道の店では、薄手のタオルを買っています。「薄いタオルっぽいね」「タオルって書いてある」。お水は100円で、「どこよりも安いよ」。このタオルは、夕方の伊尾木洞で役に立ちます。

メモ D-96昼は参道で讃岐うどんにしよう、という話を朝のうちにしていました。この日の昼にするか、翌日にするかを、行きながら考えていたようです。

琴平の町と参道
大きな木(10:37)No.7402
琴平の町と参道
琴平の通り(10:38)No.7407
琴平の町と参道
石段とお土産屋(10:50)No.7427
琴平の町と参道
うどんの看板(10:54)No.7435
琴平の町と参道
参道の途中(10:56)No.7442
琴平の町と参道
振り返ると町(10:57)No.7447

金刀比羅宮の境内

メモ D-97境内に入ると、奥社まで行って戻ってくる回り方を地図で確かめ、「奥社までとりあえず行くか」と決めました。

メモ D-98空は雲がなく、「久々に雲がなくて」。景色が開けていて、これまで旅で見た場所のなかでもきれいだ、と話していました。

金刀比羅宮の境内
鳥居と石段(11:02)No.7459
金刀比羅宮の境内
境内の案内図(11:04)No.7464
金刀比羅宮の境内
大門(11:06)No.7468
金刀比羅宮の境内
11:13No.7499
金刀比羅宮の境内
11:19No.7526
金刀比羅宮の境内
讃岐平野の眺め(11:23)No.7534

奥社へ

階段をひたすら登って奥社へ。

メモ D-99奥社までは、急な階段と平らな道が交互に続く山道でした。途中の案内で段数や残り時間を確かめながら進みます。「あと20分」「あと10分」といった表示や、数字の読み上げが会話に出てきますが、聞き取りがゆれていて、段数ははっきりしません。「すごい急、なにここ」と声が出る場所もありました。

メモ D-100階段では、前ももを使いすぎない足の運び方を試しました。上げた膝をまっすぐにして、かかとから骨を一直線にするように踏む。「こういう階段は、筋肉じゃなくて骨で踏む」。合っているかは分からなくても、「さっきより息上がってないし」と、楽になった感じがあったそうです。

メモ D-101途中の休憩所のあたりで、ちょうど何かの行事がある日だったようで、「呼ばれたんだ」と感じたと話していました。登山口と書かれた看板も見えましたが、立ち入り禁止になっていました。

メモ D-102奥では、浅い礼、深い礼を2回、拍手を2回、最後にもう一礼、と作法を確かめながら手を合わせ、お守りをひとつ買いました。社殿の彫刻が見事で重厚だ、と話しながら見ています。

奥社へ
奥社(11:51)No.7610
奥社へ
岩壁の下の社殿(11:53)No.7615
奥社へ
鳥居の先に社殿(11:58)No.7618

降りてきて

メモ D-103下りでは、境内の人の多さが話に出て、前の日はほとんど誰もいなかった、と比べる場面もありました。お土産は、誰かに買っていこうかな、と言いながら選んでいます。

メモ D-104地図を見ながら、行程を考え直す場面がありました。「昨日にすればよかった」と言いたくなる、という話です。前の日の石鎚神社のあと、そのまま移動していれば、午後にここへ来られたのではないか。いつか車で来てもいい、しまなみ海道を通る案もいい、と話は広がりました。

メモ D-105昼はうどんでした。「うどんっぽいね」。冷たいものにした、という会話もありました。

メモ D-106帰りの道では、前の車がブレーキを踏んで左に寄り、右から抜こうとしたら右にも曲がってこようとしました。「めっちゃラッキーだった」。夜の振り返りでは、「旅行は、交通事故に特に注意。めっちゃ危なかった。紙一重だった」。追い越しのときの、よく見る事故の動画のような場面だった、と思い返していました。そのあとガソリンも入れています。

メモ D-107夜の振り返りでは、「今日は一時間遅れで、階段が結構大変だねって感じ」。日光東照宮と重ねて、奥まで行くと思いのほか大変なのに、手前は大勢を受け入れる整備がされていて、そういう案内も特にない、と話しています。飲み物を持っていったほうがよかった、とも言っていました。

降りてきて
山の上から(12:18)No.7643
降りてきて
社殿(12:20)No.7648
降りてきて
12:21No.7651
降りてきて
12:27No.7667
降りてきて
大門の向こうに町(12:41)No.7681

門前を下る

門前を下る
石段を下りながら(12:42)No.7685

伊尾木洞

シダに覆われた小さな峡谷。入口に長靴の貸し出し棚があった。

メモ D-108伊尾木洞は、洞の中を少し入って折り返す短い散策だと聞いていました。折り返さずに、ぐるっと抜けて別の所へ出られるルートがあれば、せっかくならそちらにしよう、と考えています。入れる時間が公式に書かれておらず、観光案内所の時刻も確かめていました。

メモ D-109高知へ向かう途中、遠くに線路のように見えるものがあり、位置や色、雲の見え方を確かめました。雲を見て、「四国っぽいな」。

メモ D-110現地では、観光案内所や駐車場の位置、滝までの入口と分岐を確かめながら歩いています。滝は、増水しているときと、していないときで案内が違うようでした。滝まで行って戻るコースのほか、途中で引き返す40分ほどのコースもあります。

メモ D-111足元や階段、分岐、暗くなる時間を気にしながらの道でした。シダのような植物や虫に反応して、「怖いからさ下ばっかり見ちゃう」。「日が落ちたらだめだね」。暑さもあって、「きついな」。大山祇神社の道と比べて、「こんなのばっかりだな。昨日もさ」。入ってから戻るまで45分ほど。戻ったときは「タオル必要だった」。

メモ D-112夜の振り返りでは、今回の旅はパワースポットという切り口で選んだ場所ばかりで、伊尾木洞もそのひとつだ、と話していました。

伊尾木洞
入口の看板(15:27)No.7706
伊尾木洞
洞の中へ(15:34)No.7719
伊尾木洞
小さな滝(15:48)No.7735

海辺の夕暮れ

メモ D-113夕方の海辺は、ぎりぎり暗くなりかけていました。雲が低く、速く動いています。車には虫がたくさんぶつかっていました。

メモ D-114車のナンバーを見て、ご当地ナンバーの話になりました。湘南ナンバーのように申請して作られたものがあり、香川県は基本的に香川ナンバーで、県全域を管轄している、という説明でした。

海辺の夕暮れ
白い東屋(16:34)No.7759
海辺の夕暮れ
夕焼け(16:35)No.7764

高知の夜

居酒屋で食べて、ひろめ市場まで歩いた。

メモ D-115ホテルに着くと、部屋は少し狭く、椅子がなくて、「ビジネスホテルだね」「暗い」「寝るだけだね」。部屋で食べるか、外へ食べに行くか、スーパーで買って戻るかを相談しました。この日は汗をかいたので、塩気のあるものが食べたい、と言い、先にスーパーで飲み物とお菓子を選んでいます。

メモ D-116夜は、口コミのよかった郷土料理の店へ歩いていきました。入口を確かめて着き、お酒は茜霧島のソーダ割り。値段が思ったより安く、店に入れてよかった、と話しています。ニロギは、小さな魚を丸ごと焼いたり揚げたりする料理で、お酒のあてに向いていると教わりました。どろめ、クジラ、メヒカリ、ヒイラギなど、名前や産地が気になる魚の話も出ました。

メモ D-117「全然生臭くないしね」「タレも要らない」。カツオは身が締まっていて、想像していたとおりの味でした。「こんなに違うんだ」。チェーン店との違いなのか、と考えています。

メモ D-118日本酒は飲み比べのセットにして、甘さや香りを相談しながら選びました。フルーティーなもの、飲みやすいものがよく、ひとつには少しガス感がありました。「だって3杯しかない」。「あれが1番飲みやすいんだよ」。お店の人には、旅行で来て今日が3泊目、明日帰ることを話しています。

メモ D-119塩は、瀬戸の塩かどうかは分からないけれど、思ったよりしょっぱく、余計につけてしまいました。そのあと、料理全体の味が赤身にちょうどよく合う、という話になりました。

メモ D-120店にワインが多いことに気づき、赤ワインに合いそうな料理を相談しました。タコの刺身、イカチリ、コロッケ、ナスが候補で、最後はグラスの赤ワインと、コロッケ、ナスを頼んでいます。

メモ D-121食べ終わってからは、ホテルまで歩くと20分ほどと確かめて、帯屋町のアーケードやひろめ市場のほうを歩きました。土産店には活気があり、全国発送に対応している店もありました。「四国に出張に来たよ」。この日の歩数は10,099歩。昼に階段で試した歩き方が、夜の街でも自然に出ている、と話していました。

メモ D-122ホテルに戻ると、コップが見当たらず、あちこち探しました。椅子もないので、ベッドに座って過ごします。

高知の夜
18:29No.7793
高知の夜
カツオのたたき(18:35)No.7794
高知の夜
地酒の飲み比べ(18:44)No.7797
高知の夜
18:53No.7800
高知の夜
19:20No.7801
高知の夜
夜のアーケード(19:56)No.7807
高知の夜
ひろめ市場(19:57)No.7813
高知の夜
おびや町小路(20:26)No.7826
2210月 木曜

善通寺から丸亀市へ

最終日。善通寺をゆっくり見て、丸亀市で昼ごはん。

14枚

朝食

メモ D-123最終日の朝は、食堂の席に着いたのが8時27分でした。ごはん、焼き魚、みそ汁、小鉢がお盆にのって運ばれてくる、定食のような形で、バイキングではありません。その前から、「朝食好きだから」と楽しみにしていました。前の晩に、朝食は8時半までに入らないといけないと分かり、8時に起きることにしていました。食べ終わるころには、納豆か卵があれば完璧だったな、と思っていました。天気予報では20度で、かなり気温が下がるとのことでした。

メモ D-124最終日は、帰りの飛行機の都合で、動き方が決まっていました。レンタカーは出発の1時間前に返します。空港の中ではなく、空港の近くの営業所で返して、そこから送ってもらう形です。ガソリンは早めに入れておかないといけません。営業所の近くまで行くと値段が急に高くなりそうで、「高松入れたらいいのかな」と話していました。

メモ D-1259時33分には、路面電車の線路が走る通りを、車で走っています。

朝食
朝食(8:27)No.7836

善通寺

広い境内を1時間かけて回った。

メモ D-12610時54分、善通寺の駐車場に着いて、最初に見たのは、境内の入口の案内板でした。空海(弘法大師)が生まれた場所とされ、四国八十八カ所の75番札所でもあります。境内は東院と西院を合わせて約45,000平方メートルあります。あとから「すごい広そうだったね」と話していました。

メモ D-127朝、出発の前に善通寺の話をしたときは、八十八カ所のことが話題になっていました。八十八カ所をまとめて「回ったことにする」やり方があるらしく、受付のようなところで100円玉を納める、という話です。そのやり方には「いや、それは違うでしょ」と思いつつ、「それはそれで別にまたちゃんと回るはありだと思う」。

メモ D-128境内には、高さ約43メートルの五重塔があります。案内板によると、今の塔は4代目です。大楠は2本あって、どちらも高さ20メートルあまり、樹齢は1000年を超えると伝わっています。写真にも、空に向かって枝を広げる大きな木が写っています。

メモ D-129御影堂の地下には、真っ暗な通路を進む「戒壇めぐり」があります。案内では、左手を壁に添えて「南無大師遍照金剛」と唱えながら進み、健康に生まれたことや、人生を大切にすることを思う場所だと説明がありました。中は撮影できませんでしたが、真っ暗な中を進むのは、結構楽しい体験でした。善通寺に来たら、体験したほうがいいと思います。生まれた場所の手前には、小さな井戸の建物もあります。

メモ D-130駐車場に戻ると、山の見える駐車場のすぐ脇に、「香色山 ミニ四国八十八ヶ所の参拝」という看板がありました。「ここに88箇所あるわけじゃなくて、この山の中にあるな」。

善通寺
10:55No.7844
善通寺
石柱と山(11:03)No.7852
善通寺
11:07No.7869
善通寺
虹色の幕の門(11:16)No.7888
善通寺
五重塔の見える門(11:20)No.7907
善通寺
五重塔(11:23)No.7920
善通寺
11:23No.7923
善通寺
大楠(11:29)No.7942
善通寺
松(11:36)No.7965
善通寺
山の見える駐車場(12:00)No.7973

丸亀市

骨付鳥で昼ごはん。

メモ D-131昼は丸亀市の骨付鳥、「一鶴」です。着く前の12時14分には、店へ電話をして、今混んでいるか、混んでいるならどれくらい待つのかを聞いています。

メモ D-132店の入口に着いたのは12時33分でした。メニューを見ながら、「鶏めしか」「これは鶏味噌チーズ」「なんか美味そうだけどな」。注文は、鶏めしとおむすび、そして骨付鳥は、親どり(メニューで1,230円)とひなどり(1,090円)です。

メモ D-13312時55分、骨付鳥の皿が運ばれてきました。「こちら親鳥です」。親鳥は、硬いというより弾力があって、噛みきれないほどでした。おむすびのセットとみそ汁、キャベツも並びました。

メモ D-13413時19分、店の入口を撮って、店を出ました。そのあとは、商店街のアーケードや、新しい大きな建物のある通りを歩いて、駐車場へ戻りました。

メモ D-13513時38分、駐車場の向こうに丸亀城が見えました。小高い山の上に天守が建つお城で、江戸時代から残る「現存12天守」の一つです。石垣の高さは日本一と言われています。

メモ D-13613時47分には給油をして、そのあと、店で買い物もしました。このあとは空港へ向かいます。

メモ D-137空港では、お土産のお菓子を見ました。「通販とかでも買えないていうやつの方がせっかくならいいなと思って」。「ここで待つのが1番いいだろうな」と、空港で搭乗を待ちました。飲み物は、スマホ決済でうまく買えず、現金で買っています。飛行機は予定より遅れて羽田に着き、機内放送では、揺れが続いてサービスが行き届かなかったことへのおわびがありました。羽田から家までは、地図で1時間40分。2時間はかかるだろうと見て、「9時になっちゃうね」。

メモ D-138羽田では、預けていた車を、駐車場の送迎に電話して迎えに来てもらいました。迎えの場所は6番、待ち時間は10分ほどです。20時半ごろには、家で荷物をほどいていました。

メモ D-139夜になって旅を振り返ったとき、骨付き鳥のことが出ました。「あれ食べなかったらさ、分かんないもんな」。骨付き鳥は、そもそもずっと気になっていた、という話です。この旅では「四国はすごいな、思ったより」、そして「歴史をちゃんと知ってたほうがいいなと思った」。

メモ D-140別の録音では、「俺、四国に家は欲しい」と話しています。どうにかして今治に住みたい、とも言っています。場所は「島の方」、大山祇神社の近くがいい、と続きます。

丸亀市
骨付鳥(12:55)No.7982
丸亀市
おにぎりのセット(13:01)No.7986
丸亀市
駐車場から見た丸亀城(13:39)No.7996

帰りに

メモ D-141高松空港で、通販では買えないお菓子を選んだ。「通販とかでも買えないやつの方がせっかくならいいなと思って」。飛行機は遅れて出発した。

メモ D-142四国は「空気が合う」感じがした。今治・しまなみ海道・大山祇神社のあたりは、また来たい。道後温泉の本館は今回は行かず、「今回行かなかったところに、次回行くっていう楽しみがあっていいんじゃない」と話した。

メモ D-143夜の振り返りでは、「場所ごとに全然違って、景色が楽しい」。しまなみ海道は、全部を渡ったわけではないけれど、「あそこから見える景色がすごかった」。

メモ D-1443日目は、距離が長く、いちばん遠い移動は2時間以上かかった。「辛かったけど、楽しかった」。

日ごとの全写真アルバム