しまなみの橋・大山祇神社
8:28〜11:04
82枚しまなみの橋
メモ 20-1-1朝は早く起きました。目が覚めたとき、自分がどこにいて、今日は何をするのか、一瞬分からなかったそうです。
メモ 20-1-2松山駅の周りで、朝ごはんになるおにぎりを探しました。鯛めしのおにぎりが8時から買えることは分かっていましたが、駅の壁には松山駅限定の「姫にぎり」の貼り紙があるのに、ショーケースには見当たりません。店の人に聞くと、「ない」とのことでした。1個500円で、買うほどではない気もして、結局、駅のそばのコンビニでおにぎりと飲み物を買っています。駅前の通りは、通りというほどの広さではなく、半分以上がコンビニで、お土産も売っていました。
メモ 20-1-3車を出してからは、駅前のロータリーで迷いました。初めてだとどちらへ進めばいいのか分からず、リムジンバスの乗り場のようなところに入ってしまいます。出方も分かりにくく、信号は複雑で、どれも長い。「松山駅が慣れないと駅前側の運転は困りそう」。
メモ 20-1-4しばらく走ると、すぐに海沿いの道になりました。地図で見ると、大山祇神社に着くのは、予定表の時刻より遅くなりそうです。島をいくつも越えていくうちに、「まだ紅葉もしねえな」「1カ月ぐらいかな」。
メモ 20-1-5しまなみ海道は、道路そのものがとても走りやすい道でした。夜になって、この日いちばん良かったのは何かと聞かれて、「しまなみ海道めっちゃいいね」。橋の上では、吸い込まれそうで、橋から飛んでいきそうな、呼ばれているような怖さがあったそうです。自分をちゃんと保って、見ないようにしていましたが、ちらっと見たときにはとてもよく見えて、「あれでもまた行きたいわ」。
メモ 20-1-6車の数も、四国に来てからは少なく感じました。しまなみ海道に乗る前は、車がふつうにいたのに、乗ってからは明らかに台数が違う。一方で信号は、とにかく長い。
大山祇神社
しっとり濡れた境内。大楠が大きかった。
メモ 20-1-7木がとにかく大きく、種類もいろいろありました。「なんか木がすごいな」「四国ってみなそう感じる」。
























メモ 20-1-8境内には、樹齢2600年とされる大きな楠がありました。夜に調べると、日本でも最古級の御神木で、息を止めて楠の周りを3周すると願いが叶う、という言い伝えもあるそうです。「これ先に見たかったな」。祀られているのは山の神であり、海の神でもある神様で、勝負運や戦勝祈願のご利益で知られています。夜に調べると、義経や頼朝が奉納したと伝わる鎧も、ここにあるそうです。



















メモ 20-1-9おみくじは大吉でした。結ばずに持ち帰って、身につけておくことにしています。中吉の上は大吉しかなく、ここ何年かは吉や中吉ばかりで、大吉を引いた記憶があまりありません。おみくじは、この先の未来をずっと言っているわけではなく、引いた今日が強いなら、そこから先はもういい。そういう考え方が好きで、「少なくとも今年良さそうだな」。お守りは、売り買いしているのとは少し違う、という話をしています。






























メモ 20-1-10夜の宿では、この神社の話がいちばん長く続きました。調べてみると、「呼ばれる人がお参りできる神社」と言われているそうです。島にあって気軽に行きにくいこと、旅の予定が不思議なほどすんなり整うこと。そうした特徴が挙がっていて、予定が整った点には思い当たり、「たぶんこれだよね」。
メモ 20-1-11そもそもこの旅は、九州の熊本に行く案から始まっています。スカイコインをどう使うか、復興割の話から決めていくうちに、いつの間にか四国になっていました。「呼ばれたと思って」「ご縁だと思ってたもん」。
メモ 20-1-12あの場所の雰囲気がとても好きだと思うのは、自分が個人的に好きかどうかというより、そういう雰囲気の場所だからかもしれない、とも話しています。「あんまり写真ばかり撮ってたけど、そういうのを感じるあれも必要だよなと思って」。お遍路がある時点で、四国はそもそもスピリチュアルな場所なのだろう、という話にもなりました。
メモ 20-1-13一方で、事前の調べが足りなかったことは、夜になってはっきり分かりました。「もっともっと調べてから行くべき」。それでも、行けたからには、「全部セーフ」。「他のところもちゃんと調べてくから」。
メモ 20-1-14今治のサッカークラブは、シーズンが始まる前に、必ずこの神社へお参りに来るそうです。それを知って、いっそう気になる場所になりました。








